偉大な先輩たち
『君と僕との間に永遠は見えるのかな』
なぜだろう、ZARDの『永遠』の歌詞が頭の中で回り続けて離れてくれない・・
『今』がずっと続いていくなんて当然と思っちゃいけないのかな・・
いや思いたいよ
誰も未来なんて想像できないんだもん
でも偉大な先輩たちがいたからこその今がある
背中を追って、そしてそれぞれ巡り会い、たどり着いた『今』
そしてその同じ夢に向かって同じ年月を共に歩みながら応援できる喜び
お疲れさまとは言いたくない
これからがまさに本領発揮の時だから
大きな翼を手に入れたかのように、個性豊かなその持ち味を今以上に思う存分に発揮して、更なる自由な羽ばたきを見せて欲しい
ずっとその背中を見続けてる子達がいるのだから・・
ありがとう。。
本当にありがとう。。
いつもみんなを照らし続け、導いてくれた存在はまさに『灯台』そのものでした・・